今年のCAVE祭りの締めは「虫姫さまふたり」

今年はSTGをだいぶやった気がします。
今までほとんどやってこなかったのでその分新鮮でした。


そしてXbox稼働率があがるあがる。今まで積んでいたRPGを含め今年はXbox大活躍でした!


ただ正直なところ、Xboxの独占タイトルだと思っていたテイルズオブヴェスペリアスターオーシャン4
ともにPS3に移植されたので(しかも追加要素付きで!)、かなり萎えたんですが・・・


PS3そろそろ買い時かもしれません。メディアの再生機としても優秀だと思うので(というか理由としては動画再生がメイン)



でもSTGがある限り、Xboxの役目はまだ終わらんですよ!


虫姫さまふたり」はずっと楽しみにしていたタイトルで、予約開始後すぐにAmazonで予約。


今回は発売日当日に届きました。


ただ、とても「届いた」といえる状態ではありませんでしたけど・・・


今回Amazonからの発送はメール便になっており、今までもあったことなので特に気にしていなかったのですが、
当日いくら待っても荷物が来ない!ずっと家にいたのに。
ポストも調べにいったものの中身はチラシばかりです。

またなの?と思って夜勤のバイトへ出かけようとしたら・・・


玄関前通路の奥の溝になにやら白い袋が転がっています。


これはもしかして、と思って見てみると、中にはメール便の梱包が・・・/(^o^)\ナンテコッタイ


長時間野ざらしになっていたためか、中身のソフト冷えきってました。


こんな状況ってメール便だとあり得ることなんですかね?
正直いまだに理由が謎です。


今まではメール便でもインターホンを鳴らしてもらったことがあったし、不在の場合もポストに入っていました。


百歩譲ってポストあるのにドアノブに引っかけたのだとしても、きちんとかけていれば転がってた方向的に、
風に流されてもドアノブに引っかかって止まるはず・・・風が相当強かったんでしょうか。


あとは適当にそこらに置かれていたとしか考えられないんですけど、そんなことするんでしょうか。
ポストあるのに。


ネットでは佐川急便のメール便はめちゃくちゃ叩かれてますけど、私は今まで通常配達でもメール便でも、
そんな適当に商品扱われたことありませんでした。

メール便は佐川急便の配達員ではなく、どっかのアルバイトが配送してるみたいな記述も見かけましたけど、
そんな裏側のことは実際どうなのかわかりませんし、私にとってはどうでもいいことです。


事実としてAmazonから佐川急便にメール便での配送依頼が出て、このような配送がされたというだけのことです。


これが例えば中身が本で、天候がちょっと崩れたりしたら、商品は完全に台無しになってます。


さすがにAmazon経由でもう佐川のメール便では送らないでほしいとクレーム出しました。
次もこんな扱いだったらと思うと怖くて注文できません。

ちょっとくらい料金あがっても、その方が安心できます。


まさかこんな嫌な気分になるとは思いませんでした(;><)



でも当のゲームは素晴らしかったです。

へたれ初心者の私でも十分楽しめる作りになってました。


ノービスモードがあるんで、ほんとにSTG初プレイっていう方でも気軽に入れると思います。

慣れてだんだん高い難易度をできるようになってくるとさらに楽しいです!


ケイブシューは弾幕の多さもありますけどその速度の速さが魅力的です。


最初は「こんなんムリ!」って思うようなとんでもない弾幕ですけど、
それを避けれるようになったときの快感がたまらない。


相変わらず周りにはSTG一緒にやってくれる人が少ないし、というか今は周りがFF一色で
Xbox勢としてはさらに肩身が狭いですけど、RPGのように短期的にがっつり時間を取らなくても、
長いこと継続して楽しめるのがSTGの良さなので、ちょっとでも興味ある人にはこのソフトや
ケツイなんかを買ってやってみてほしいですね。


そしてXbox頑張ってえええ(,,゚Д゚) !!!!

iTunes Storeの楽曲てDRMフリーじゃなかったんですね。

また期間空いてしまいました。


バイトがあると生活サイクルが狂うのでなかなかうまいこと時間が作れません。

もう4年目になるというのに正直言って夜勤の仕事は慣れない!時間的に。


フリーターであれば夜勤型の生活で常時やっていけばいいのでしょうが、

学生だと大学があるためどうしても完全に昼夜逆転の生活ばかりとはいきません。


まあ自分が選んでやっているわけですが時給を考えるとやっぱり夜勤になっちゃうんですよねえ。


しばらくネットすらまともに見ていない状況だったのですが、久しぶりにRSS含めいろんなサイト巡回しました。


するとアニメーターの吉田健一さんのHPであるCDが紹介されていました。


それは吉田さんがジャケットを担当されたCDだったのですが、アニソンをジャズにアレンジした曲でした。


プラチナ・ジャズ~アニメ・スタンダード vol.1~

プラチナ・ジャズ~アニメ・スタンダード vol.1~


わたしはおそらく一般的に見ても音楽を聞く方ではないし、もちろんラスマス・フェイバーという方の曲は聞いたことなかったんですけど、


Victor Entertainmentのサイトで試聴したところ・・・


これむっちゃ良いです!


かなり大胆にアレンジされてますけど、もとのメロディーはわかるように残っているし、にぎやかな原曲もやわらかく、

すごくまったりと聞けるようになっています。ジャケットも雰囲気でていて曲の感じにピタリとはまる。


vol.1てことはvol.2以降も出るんでしょうか(?_?)


どんな曲入ってるかにもよりますけど、買う可能性かなり高いです。


といった感じでこのアルバム即買いを決意したんですが、CDで買う他にもダウンロード購入ができて、そこには

iTunes Storeへのリンクがありました。


わたしはiTunes Storeではまだ曲を買ったことはなかったんですが、引っ越しもするしこれからの置き場所のことや、

ダウンロード版の値段も考えてiTunes Storeで購入しました。



ダウンロードしている間、アニメ、ゲーム関連の曲を見ていたところ、前にも一度見て気になってはいたものの放置していた

自分の大好きなゲームのサントラが出てくる出てくる。


とりあえず試聴です。


もうやばい!

ドラクエ3は聞いててなんか泣きそうになったし、FF9はプレステ以降のFFシリーズで一番好きで一番やりこんだので

その思い出がよみがえってきます。


聖剣シリーズとサガシリーズは聞いているだけでテンションあがってきます!


聖剣伝説ってもうあんなサウンドこれから出てこないんじゃないでしょうか。4からやってないんでよくわからないんですが・・・


ゲームとしては3のほうが当時好きでしたけど、音楽は今聞くと2が好きですね。

プレイ当時子供だった今の20代ゲーム好きが聞けばだれでも興奮しますよねこれは。


といった感じでもう全部まとめてBuy now!てところだったんですが、

先ほど買ったアルバムのダウンロードが終わり編集しようとプロパティを開いたところ・・・



種類 保護されたAACオーディオファイル


ビットレート 128kbps


・・・!!!!!?????????


興奮全部冷めました。

浮かれた気分も吹っ飛びました。


なんか保護かかってます。

でも別にわたしが守られているわけではありません。


え、これではPCでの再生にも認証とかいるんでは・・・というか不便です単純に。

ビットレートも128。あれ、たしか256とかだった気が・・・


完全に、盛大に勘違いしていました。


それはiTunes Plusの曲で米Appleでは全曲をDRMフリーにするみたいなこといってましたけど、

日本の曲はそうなってない!!


なっている曲あるみたいですけど、どうも数が少なそうです。

調べてみてわかりましたけど、自分が購入を考えていた曲には「+」のマークがなかったため

全部DRM、128kbpsの曲ということになります・・・


半端な知識は役に立たないどころかもう怪我のもとですよホントに!イタイイタイ!!!


安かったのもそういうことなのかなあ。


一応間違って購入をしてしまったということを理由を含め報告はしてみましたが、

購入を取り消すことができるのかはわかりません。

こんなアホな人他にいなそうですけど、対応はしていただけているようです。

後日また連絡がくるとのことです。


今回のことは完全に自分のミスで、それに保護されているのが全くダメということではないし、

キャンセルできなくてもそれは仕方ないです。


勉強代ということで。


キャンセルできたらCDの方購入します。

大学院入試

正直なところとくに書けることがありません。


対策なんてのも自分が言うのはおこがましいほどできていなかったと思います。


というか終わってみて思うことは、対策という対策なんて特になくて、

一番肝心な「やりたいこと(何を、なぜ、どうやって)」さえはっきりしていればあとは過去問でも見ておけばいいのではないかと。

まったく責任は持てませんけど。


ここまで夏のことを書いてきてわかったことは、試験前には完全になにもやっていなかったということです。

好きなことやって英気を養ってコンディション万全で臨んだだけという。


これも別に自分の意思でそうしたわけではありません。


このブログの更新が途切れた辺りは修羅場ってたと思います。

英語の試験がTOEFLだったのでそればっかりやっていました。

大学では中国語とドイツ語ばかりやっていたので英語はほとんど触れていません。

論文のテキストなどはたまに読むこともあったので文章にアレルギーはないですがリスニングなんて絶望的。

6月ごろ最初に参考書の模擬テストをやった時は「中学レベルが!」みたいなこと言われました。


ここまでダメだと一からやろうと開き直れるものです。

自分のやりたいこと、その手法を見つめなおす以外はほぼ英語漬けでした。


ただ七月末になると大学の定期テストも始まりそこで完全に燃え尽きました。


正直受かった理由はいまだによくわかりません(?_?)


TOEFL自体は可もなく不可もなくくらいの手ごたえ。専門課程の試験の方は・・・


「過去問マジで当てにならない!」


一番嫌いな用語問題が出てきて撃沈・・・

こればっかりは論述と違って考えて浮かぶもんじゃありません。知ってるか知らないかです。

ラスト30分はでっかい練り消し作ってました。


それでもなぜか受かっていて面接へ。

正直わたしは面接が得意ではないです。話すのは好きですけど。

大学受験の時もしゃべり過ぎて「時間切れ」というか「もういいですよ」くらいの感じで切り上げられました。

あの時も「終わったな」って思いました。


今回もプレゼンの発表では最後のまとめで時間切れ。

そして研究アプローチが今までの自分の専門とはかけ離れているため随分指摘を受けました。

ですがやったことのないものはしょうがないし、わからないものはわからないので正直に答えて

あとは「やりたいです、やります」というだけです。


「熱意は伝わった」って三回くらい言われたので多分評価されたの熱意だけだったんじゃないかと。


ただ自分の中で「何がやりたいか、そしてなぜ自分がそれをやりたいのか」だけははっきりしていたので、それだけは

伝えられたんじゃないかと思います。


あとは修練あるのみです。

サマーウォーズを見て。

最近腐ったみかんと化しているのでしばらく夏のこと以外書くことがなさそうです。


夏はほんとにイベント盛り沢山でして、映画としてはやっとエヴァが落ち着いてきたなと思ったところで

今度はサマーウォーズが始まりました。


といってもサマーウォーズ見に行くほんの少し前にエヴァ3回目見に行ったところなんですが。

エヴァはまだ見てない友人に誘われて新宿のバルト9へ行ったんですが、8月入ってまだこんなに人が!ってくらい埋まってました。


サマーウォーズは池袋のシネマサンシャインだったかな。


完全に大学院の試験前だったんですが、まあそんなの関係ありません。

ただでさえ実家に帰ってアニメみれていない状況でしたし、好きなもんくらい見てもかまわないでしょう。


いいアニメでした。ふつうに面白かったです。

みんなに見てもらえる娯楽映画を作りたいっていう細田監督の思い通りの作品だったんじゃないかと。


ウォーゲームと同じじゃないかって人もいたかと思うんですが、設定が被るなんてのもあることですし(でもこれは意図的ですね)、

要はその物語の中でそれが成立していればいいだけの話です。

とネガティブな印象はまるでないんですけど・・・


ただわたしには、映画館を出たときに「面白かった」以外の感想がでてきませんでした。

それがいいんじゃないのって言われるとそうなのかもしれません。

また個々の場面場面では、あそこに注目、ここが上手い、みたいなことは言えると思います。

観終わった後の興奮冷めやらぬ状態とか、「ああ語りたい!」みたいな衝動が湧き上がってきませんでした。


自分がめったに映画を見に行かないために映画や映画館という空間をちょっと特別視しているところもあるかもしれません。


時をかける少女を見たときも同じような気持ちになった覚えがあります。

なんだろう、ただのその時の気分なのかもしれませんけど。


デジモンやオマツリには「それ」があった気がします。


あと一緒に見た友人も言ってましたが、主人公の健二の見せ場が少ないかなって思いました。

というか主人公とかあるのかな?


クライマックスは明らかにおばあちゃんのところと夏希のところでした。

「家族」というもっとも身近なつながりからスタートして、そういった人と人とのつながりが

現実であってもネット世界であっても重要な役割を果たしてくる。


というよりも世界設定からして、その二つの世界はボーダーレスなんだという意図がある気がします。


おばあちゃんの場面なんかは見ていてグッとくるものがあるのですが、そこはまだまだ中盤で、

最後の方は盛り上がりに欠けた感じがします。なにかこちらの感情を刺激しきらないような・・・


なんかわたしの中でクライマックスや興奮が、おばあちゃんや、あとはキングカズマとラブマシーンのあたりで

終わってしまったような気がします。


ただだからといって最後まで楽しめないかといったらそんなことはなく、ふつうに面白かったのですが。


本当はもう一回くらい見たかったのですが、なかなか機会がなくて見に行けませんでした。


DVD/BDの発売待ちかなあ。


そして細田監督の次回作はどんなものになるのか期待です。

個人的にはテレビでちょいちょい見たいんですけどね。

また子供アニメも作ってほしいです!

ヘッドフォン少女画報を見て。


前回に引き続き夏のことですが、

この夏わたしは楽しみにしていたものがいくつかあって、そのひとつが


この『ヘッドフォン少女画報』でした。


ヘッドフォン少女画報

ヘッドフォン少女画報


告知された後公式サイト?(なのかな?)ではなんの更新もなくいつの間にか発売してたので購入。


告知された絵師の方々の豪華さにはビビりました。

ぶっちゃけ大半の人がイラスト目当てだと思います。

わたし的には村田蓮爾さん、安倍吉俊さんの名前があるだけで買い決定ですよ。


そのなかに吉成曜さんの名前を見つけた時は一体何が起きたのかと思いました。

ガイナの方が忙しくなかったんですかねw


わたしは吉成さんの版権絵ってあまり見た記憶がないんですが(ヴァルキリーあったかな)、

これすごくいい!見た瞬間「おぉっ!」と思いました。


描かれているものはヘッドフォンと女の子、本、ソファ、黒猫、とベタな感じですが、

構図がかっこいいのと、描かれた空間に生活感を感じるところが好きです。


絵の技術的なことはよくわからないですけど、ヘッドフォンと少女というテーマが与えられて

どこに焦点をあてるのかといったらわたしはシチュエーションじゃないかなと思います。


ヘッドフォンてやっぱりまず音を聞く機械であって、音楽はもうわたしたちの生活とは切り離せないくらい身近にあります。

デザイン的にヘッドフォンと少女を捉えて、かっこいい、かわいいを描いてあるのもいいんですが、

環境っていうのかな、その子はヘッドフォンをどう使っているのか。その音は彼女になにを与えているのか。

そういう感じが素直に見てとれる絵がいいなあと。


安倍さんの絵もそれがすごく伝わってきて好きです。


ヘッドフォン解説の文章の方もパラパラッと読んだんですが、特徴を数値化してあっておススメ用途なんかを設定してくれています。

こういうの見てるとちょっと欲しくなってきてしまう・・・

でもいいやつはやっぱり高いです。High-endモデルなんて絶対手が出ない(;><)


気になったのは、お手頃価格?の

Apple In-ear Headphones with Remote and Mic

Apple In-ear Headphones with Remote and Mic MA850G/A

Apple In-ear Headphones with Remote and Mic MA850G/A


ワイヤレスの

ONKYO MHP-UW2

ONKYO デジタルワイヤレスヘッドホン iPod対応 MHP-UW2

ONKYO デジタルワイヤレスヘッドホン iPod対応 MHP-UW2


ワイヤレス使ったことないんでちょっと気になります。部屋コードだらけでうっといし・・・

まあ価格2万までがギリギリですね。


お金あるとすぐに本に使ってしまうし、貯まる気配がありません。学費も貯めなくてはいけないし・・・



前回の『新・萌えるヘッドホン読本』はヘッドフォンのレビューに結構力を入れていたみたいですが、

新・萌えるヘッドホン読本

新・萌えるヘッドホン読本


今回のはタイトル通り「読本」ではなく「画報」って感じなんですかね。

それなら絵師さんたちのヘッドフォンレビューみたいなのがあっても面白かったかな。


最後のほうに


どのタイプを買ったらいいかがわかる!?
ヘッドフォン選び
YES/NOチャート!


っていうチャート表があったんですが、一つ目の質問が



「START ヘッドフォンに興味がある」  YES / NO 

となっており



  NO →「本書のイラストを存分に楽しんでください」



清々しくていいと思います!!!

これがkonozamaってやつですか。


夏の記憶編



たとえば本やゲームなんかを買いたいときに、近くに大型のショップがないとamazonに頼る
ことが多くなるかと思います。


ただ事前に予約しといたのに発売日に届かないなんてことはふつうにあるらしく、
(予約した日付なんかも関係あるみたいですね)
近鉄拳なんかでも友人は発売日に届かなかったみたいで


amazonにたのんどきゃあok → konozamaかよ


って状況はゲーマーのamazonユーザーにとっては基本的な認識みたいです。


わたしはそんなことなく快適なamazonライフを送っていたのですが、ついに自分にもその日がやってきました。
というか届かないとかそんなレベルじゃなかったのですが・・・


突然商品のキャンセル通知がamazonから送られてきました


それはケツイ デスレーベル 絆地獄たち』というDSのSTGでして、このゲームは生産数が少なかったのか
あっという間に売り切れてそのまま品切れ状態が続いていました。


わたしは最近STGにはまり始めて、ちょっと時間が空いたときに手軽にできるし、でもやりこみ要素が強い
奥が深いゲームってことで今更ながらかなり重宝しています。


ただ下手くそなので入門者用にレベルアップできるソフトがほしいなと思っていたところ、
このソフトの再生産が決定し予約が始まりました。たしか梅雨あたりだったと思います。


ケツイ デスレーベル 絆地獄たち』は評価も高くてしかも携帯できるDS機ということですぐに食いついて
予約したんですが、キャンセル・・・


予約始まってかなり最初のほうに注文したはずなのにそれでも遅かったのかあと思っていたのですが、
amazonのサイトを見てみると・・・


なんかふつうに注文できます

注文ポチッっと→注文確定 
!!!!!!!????

まったく謎でした。なんで自分にキャンセル通知が来てサイトではいまだ注文できるのか・・・


どうも情報を漁っていると、予約を早めに行った人にキャンセル通知が来ているみたいな状況だとか。


やりすぎです。


ミスなのかそのキャンセル通知大量に送りすぎて在庫がまた出てしまったのかはわかりませんが、
これ気づかなくてまたサイトから注文できなかった人は予約を早めにしたのにも関わらず
商品すら行き渡らないことになります。


もちろん新たに注文できても発売日には届きませんでした。


amazonは近くにあまりショップがない地方の人にとってだけでなく、大型の量販店と比べても十分魅力があります。
amazonkonozamaくらおうがまたamazon使ってしまうくらいには利用価値は高いです。

それだけに利用する人も多いわけで、予約が遅かったから発売日から数日遅れるくらいならともかく、
今回のような商品キャンセルはもう起きないことを願います。



それとは別に『ケツイ デスレーベル 絆地獄たち』の内容ですが、


これは面白いです!
初心者が入りやすいように十分な配慮がされています。
難易度も NOVICE(初心者) から DEATH LABEL まで徐々に上がっていくので
デスレーベルあたりになると中級者以上の方も楽しめるのではないかと。


わたしはベリーハードまではサクサク進みましたがデスレーベルで完全につまずきました( TДT)


シンデレラアンバー

エヴァカニ

そして最終のエヴァカニア・ドゥーム

この三体がキツイ!!!


やはりパターンなんかをもっと覚えていかないとダメですね。
見てよけるとかそんなレベルじゃありません。

やっているうちにアンバーは安定してくるのですが、エヴァさんが異常につらいです。
ボコボコ残機減らされます ( ・ω・)っ≡つ ババババ

その後にもっとしんどいドゥーム様が控えているかと思うと心折れそうになる。


D



こんだけ上手くなったら楽しいだろうなあ。


今はまたRPGどっぷりな感じになっていますが、STGの方もコツコツやってレベルアップしていきたいです。
あと一緒にやる仲間ほしいです。周りの友人だれもSTGやってない・・・


ちなみに『ケツイ デスレーベル 絆地獄たち』は現在はまた品切れ状態でマーケットの出品があるだけのようですね。
名作なんでまた再販して多くの人にやってほしいです。


ケツイ デスレーベル 絆地獄たち

ケツイ デスレーベル 絆地獄たち

失われた三カ月

いつのまにやら三カ月も・・・

放置しすぎました。記録として使ってるのに全く意味ないですね。


何もなかったどころかこの三カ月は大学院試験、お祭り、卒論と今年一年のうちにあるイベントが
これでもかってくらい詰め込まれていました。


それなのに記録ゼロて・・・

忙しくてもちょっとずつでも書いとかないとダメですねこれは。


とりあえず記憶を頼りに夏の出来事も現在のことと並行して書いていこうと思います。