レポート作成
大学はいまだテスト&授業期間中。
巷の大学生はほとんど終了しているみたいですが。
授業料分きっちり授業やってもらえるのはありがたいですね。
前の大学では教授の勝手な都合で休講連発されたり、
ひどい時は出席だけ取って解散とかふざけたことをされたので、
大分萎えました(;つД`)
まあ私大だとそんなものなんですかね。高い授業料払っているのに。
会議などであれば仕方がないけれど、授業で使う資料が作成できていない、とか完全にそっちの勝手な都合ですからね。
それで遅れて来て出席とって解散とか舐めてます。
きっちりクレーム入れて大学やめました。
六大学でそんなレベルなんだから終わってますね。
愚痴り過ぎました(;><)
レポートのテーマは日本語の変化と運用。主にコード(code)の変化です。
言語の変化としてしまうと、「言語」の定義が問題となってしまうため、「コード」を使ってます。
焦点は人の意識からくるコードの切り替え。ある場に合わせて自分が発する言葉のスタイルを変化させているということです。
ネット上なんかにも確実にそういったコードの切り替えがありますねえ。
コミュニティごとにある程度決まったコードがある感じです。
基本的にアクセスに制限がないので境界が見えにくいですが、コード選択をミスると浮いてしまうどころかはじかれてしまったり。
ネット上のコミュニティにおける対話を一つの言語共同体の表れとして考えれば、データも豊富に残っていてなかなかいい分析対象になりそうな気もします。