きっと今頃アマガんでいるのでしょう。


気づいたら2週間たって大阪に帰ってきていました(#)Д`;;)



これはもうキングクリムゾンの仕業としか・・・


まともに覚えているのは、友人がやたらとアマガミをプッシュしてきたこと。


そして人の家にまでアマガミ」を持って来てプレイし始めたこと。


そのまま異常なテンションのリアル実況プレイを見せられたこと。


はじめは乗り気だったもう一人の友人が本編のあまりの超展開(実況含む)に途中からドン引きしていたこと。

やってる本人はそのことに全く気付かず、


「オレは昨日買ってからまだ一睡もしてない!」

と満足そうに語りながら最後は限界がきて落ちたようです。(私は途中で寝ました。)


その次の日あちら側に旅立ってしまった彼の将来を、もう一人の友人と本気で心配したこと。



多分ほかに楽しいことくらいあったと思うのですがあの日の出来事が強烈すぎて記憶に障害が・・・


その後「アマガむ」という造語まで生まれました。

本来の意である「アマガミ」をプレイする、ということだけでなく、セクシャルな行為全般の隠語としても使えます。


アマガミ」は4万本は売れているようなので少なくとも全国4万人はアマガんでいることになります。


かるく病的な香りをにおわせているのもこの言葉のミソです。


あちら側から帰ってこれないのか友人のブログは全く更新されていませんが(人のこと言えませんけど(´;ω;`)ウッ…)、

おそらく私の時間がふっとんだのはこの出来事のせいなので責任とって「アマガミ」更新日記でもつけてください。


あとニコニコに実況動画でもあげるといいんじゃないかと思います。


あのゲームやってる人がみんなあのレベルのプレイヤーなのかちょっと反応みたいです。



おそらく4万人くらいは共感してくれるに違いない!