ゲッサン始まりました(・∀・)
気づけば一ヶ月も立ってるし! やりすぎ。・゚・(ノД`)
ちょっと修行しすぎました。精神と時の部屋なら良かったのに・・・
大阪のやんちゃな子供?(精神的な意味で)たちの相手をするという精神修行(バイト)も、もう四年目に突入です。
世の中にはいろんな人たちがいるんだなあと痛感しました。おそらくちょっとやそっとじゃ動じなくなっているでしょう。
東京帰るとバイト先の話だけで驚きと笑いがとれるので大分おいしい。ネタに困りません。
大学では演習授業でまさかの一人ぼっちが確定しましたw
これで4年間でマンツーマンの授業を2つ、3人以下の授業を3つ経験することになりましたけど、よくあることなんですかね?
正直周りで聞いたことないんですけど・・・
基本一人なので大学でくらいは議論やらして語り合いたい、という希望はこれで絶たれました(;つД`)
後期に賭けるしかないか・・・
ここからはうれしい話。
連載陣にあずまきよひこと島本和彦がいるとあってはこれは買わないわけにはいきません!
そして『アオイホノオ』が連載されているところにあだち充が連載するとか刺激的すぎるw
とりあえず来月のあだち先生、島本先生の巻末コメントは必見ですね。
表紙はクロスゲーム・・・ではありませんねw
巻頭カラーあだち先生の新連載です。
いつものような話かどうかはまだわかりませんw
はたしてもう一人ヒロインは現れるのか・・・
『あずまんが大王』は補習編と題して1年生のころのお話。
やっぱ面白いですね!目の付け所とかテンポとかさすがです!
絵柄は目が変わっていて『よつばと』の感じになっていました。
カラーページ2ページ目の告知に描かれた大阪だけ昔の感じです。
今回もっとも楽しませてくれたのはやはり大阪。
目をつぶったら見える赤い点のお話。
これホントわかります。共感と言っていいのかはわからないですけど。
私の場合は赤というより光に近いですけど。
子供のころはこの暗闇に見える?(といっていいのか)光の粒が宇宙のように感じられて大好きでした。
寝る前は必ずうつぶせになるようにして見てましたね。
この話昔からあまりわかってくれた人いなかったですけど。
大阪が目のゴミ追跡してた話もそうだったけど、この感覚とても好きです。
うまいなあ。
3号のみの短期集中連載ということなので、2年、3年と続く感じなのかな。
そしてこれに伴って新装版が発売!
1年・2年・3年編の全3巻で発売のようです。
『ゲッサン』連載の新規書き下ろしも掲載!・・・
や・り・す・ぎ デスよ・・・
買えと、もう一度買えということかね。いや別に3巻くらい構わないけれど、新規書き下ろして『ゲッサン』の3回分のみなわけでしょう?
買いなおすにしては少ないという気も・・・
やはりここは『ゲッサン』保存するしかないですかねえ。
ただ我が家の本棚はもうパンク寸前。これ以上本棚増やすと部屋が狭くなってしまうし。
なによりやたらとスペースとっているのが創刊号からとってある
『ジャンプSQ』と『good!アフタヌーン』それに3年分の『NT』という雑誌軍団。
これ以上雑誌ため続けるのか、難しいところです。
何してもまた楽しみが増えました
゚・*:.。..。.:*・゜ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノ・゜゚・*:.。..。.:*